2017年10月から本格運行が始まった「大分きゃんバス」 3月末にデザインを一新しました。 JRおおいたシティや、ななつ星in九州などを手掛けた水戸岡鋭治氏をデザイナーに迎え、 「利用者ファースト」のデザインに生まれ変わった大分きゃんバス。 大分市美術館や大分県立美術館を経由し、大分市中心市街地を走ります。