古より語り継がれる戦いが蘇る―大野川合戦まつり―
古より語り継がれる戦いが蘇る―大野川合戦まつり―
ときは戦国、1586(天正14)年。大友宗麟率いるここ豊後に、薩摩の島津軍が九州制覇を狙い攻め込みました。島津の猛攻をしのぐために四国と連合を組んだ大友軍。戸次川(現・大野川)で激突した両軍合わせ約30,000人の戦いはすさまじく、戦国時代の九州覇権をめぐる争いとしては最大級だったと言い伝えられています。
動画は下記リンクよりご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=mNBXhlby0Pw&index=9&list=PLMOljWB0-0eaMhkqAm7q31x-_SSbLLJoq